レーザーカッターで暗記パンを制作してみました。
が、レーザーカッターの独特の焦げ臭が酷く、とても食べられる代物ではなくなってしまいました。
オススメしません。
Sandbox of engineer.
Summer Gadget Fest.に出品するにあたり、展示用アクリルプレートをレーザーカッターとアクリルヒーターで作成しました。
作成にあたりKOILファクトリーのレーザーカッター無料キャンペーンに大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
これまでも多くの方が様々な形で実現しているネタになりますが、LEGOをフレームとして、実際に大空を飛ぶタケコプターを作ってみました。プロペラが4つあるので、タイトルを「コレじゃない」とさせていただきました。
Summer Gadget Fest.2014に出品するにあたり、小学館の法務室に確認をしたところ
との事だったので、意味があるか判りませんがアイマスクを着けての出品とさせていただきました。
以下、この作品の構造についてになります。
柏で開催されているSummer Gadget Festに3作品を出品させていただきました。
まず作品1は2013年に制作したUSBで温めが出来るMacMINIリサイクルの弁当箱です。
具材はヤフオクでGETした、幕の内弁当の食品サンプルになります。
弁当箱内部には温度センサーが埋め込まれていてBLEでスマートフォンに通知をします。
LEGOでクワッドコプターを制作するにあたり、アームの部分を4列だとアンプを埋め込むには細く、6列だと空気抵抗的に良くない。そこで、どうしても5列のLEGOが必要となりました。ただ、残念ながらLEGOには5列のプレートはありません。そこで、LEGOとしては邪道かと思いますが、6列のプレートをカットすることにしました。
カットの方法ですが、3種類の方法を試してみました。
オンプレミスのシステム構築と言えば、データセンターに通い詰めて立ち上げをし、リースアウトの日までは一度も火を落とすことなく大切に保守メンテナンスをする時代がありました。火を落とすときは「お疲れ様。ありがとう。」と心で思いながらシャットダウンをし解体を行った物です。解体後は、携わったメンバーで立ち上げ時の思い出やハードウエアトラブルの思い出を語る宴会が催された会社もあった事と思います。
時が変わり、時代はクラウドに。クリック一つで、仮想サーバを捨てたり、上げたり、複製したりする事が出来るようになりました。技術的には非常に素晴らしい事で多くの恩恵を得られるようになりました。ただ、古き良き時代を思い出すとサーバにはそれぞれ命があったはずです。(注:いや無いですし、ホストOSは生きています)
命を粗末にするとプロジェクトに祟りがあるかもしれません。(注:絶対にありません)
日本の料理人の世界には、魚や動物の命を弔う慰霊碑や塚が各所にあります。クラウドの仮想サーバも弔ってあげることにより、技術者への祟りも無くなるのではないでしょうか?(注:シツコイようですがありません)
という事で、LEGO EV3を使い「クラウド慰霊塔」を建立する事にしました。(注:ただのネタです)
サーバが落ちたり障害をzabbixやnagiosで検知すると「チーン♪」とEV3が仏具の鈴(りん)を叩き、ワンクリックで捨てられたOS達の命を弔ってくれます。(^^
LEGO マインドストーム EV3のネイティブプログラムを開発するにあたり、
なんか、面倒ですよね(^^
以下、安く簡単(?)に検証できる手順をまとめました。
用意するのは、
の2点になります。簡単かどうかは、AWSを使った事があるかどうかにかかってくると思います。Micro SDカードもシリアルケーブルも不要です。
■事前準備
■簡単プログラム検証